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沢山のアクセス本当にありがとうございました!

当サイトは2010年5月21日に開設して以来、日食当日までの2年間で約130万人の方々から延べ450万ページのアクセスを頂戴いたしました。特に日食前後は24時間だけで100万ページものアクセスとなり、一介のアマチュア天文ファングループでしかない私達のサイトを大変多くの皆さまにご覧いただき、一言では言い表せない感謝の気持ちで一杯です。今回の日食を無事観測できた方も、残念ながら見ることができなかった方も、日本中が太陽と月と空にこれほど注目した日は、有史以来なかったのではないかと思います。もし僅かながらでも、この歴史的なイベントが皆さまの良い思い出となるようなお手伝いが出来たのだとしたら、私達にとってこれ以上の喜びはございません。

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日食グラスはまだ捨てずに・今回見られなかった方は6月6日の金星日面通過でリベンジ!

2012年には金環食の他、6月6日に金星が太陽の前を横切る金星日面通過という大イベントがあり、日本全国で午前7時頃~お昼1時頃の約6時間観測できます。前回は2004年に起きたのですが、次回地球上のどこかで見られるのはなんと2117年。今年を逃すと今生きているほとんどの人は二度と見ることが出来ません。日食グラスはまだ捨てずに取っておきましょう。

当サイト管理人達もおかげさまで金環食を観測できました!

観測地は愛知県豊田市付近。曇りを避けるつもりで千葉から東海方面に移動したのが仇となり、太陽が見えるポイントに中々辿り着けない絶望的な状況の中、なんとか金環食開始約5分前に観測適地に到着。固定撮影、ピントも甘い状態ですが、かろうじて金環食開始数十秒後から48枚のインターバル撮影が出来ました。1コマ毎の秒数は5秒間隔。フレームレート2fpsでまとめています。最後の方は太陽がフレームから切れていますが、一番最後のコマには奇跡的にベイリービーズが写りました。赤道儀の準備その他諸々無駄になってしまいましたが、苦労が多かった分、より思い出深い日食となりました。

サイトの更新は終了しましたがFaceBookページはもうしばらく続けます

今回の日食に関する主要なサイト