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このページで紹介している2012年5月21日の金環食は既に終了しています。日本での次回の金環食は2030年(北海道)、皆既日食は2035年(北陸~北関東)、部分日食だと2016年(全国)です。
なお、登録されているイベント情報を削除したい当事者の方がおられましたら、こちらのメールフォームよりご連絡下さい。

宮崎県日南市の2012年5月21日の金環食予測

宮崎県日南市は金環食です。市役所付近での最大食は朝7時22分29秒頃。金環食継続時間は4分44秒程度。リングの均等度合いは80.0%前後と、ほぼ真円のリングが楽しめるでしょう。

  1. 日南市での欠け具合・見え方・時間
  2. 日南市と金環食帯との位置関係
  3. 日南市の観測会・日食イベント情報 (1件)

1.日南市での欠け具合・見え方・時間

日南市での日食予想図
要目時刻高度方角*
日食開始06:12:4011°73°
金環開始07:20:0625°81°
日食最大07:22:2925°81°
金環終了07:24:5126°81°
日食終了08:43:2342°91°
方角についての説明文 食分や均等度の用語説明と注意事項

市役所付近での様子を例に挙げますと、まずは6時12分40秒頃に日食がスタート。太陽の右上から徐々に欠けていきます。

金環食の状態となるのは7時20分06秒頃から。ほぼ真東、高度約25度の空で、7時24分51秒頃までの約4分44秒間観測できるでしょう。

その後、月は太陽の左下方向に抜けていき、日食全体の終わりは8時43分23秒頃となります。

金環食の継続時間は場所によっても変わるものですが、それ以外の時間は日南市の各地でそれほど大きな違いはないでしょう。とはいえ、なるべく余裕をもって観測に臨んでください。

JavaScriptが有効な環境ではここにカウントダウンタイマーが表示されます。
*お使いのパソコンの時刻設定をもとに算出しています。時計が正確でも十数秒程度のズレが生じる場合があり、閲覧環境によってはかなり外れた値が出る可能性もあります。あくまで目安としてご参考ください。

2.日南市と金環食帯との位置関係

Javascriptが有効な環境ではここに日南市と金環食帯との関係図が表示されます。

日南市は金環食の中心食線近くに位置しており、ほぼ真円のリングが楽しめるものと思われます。 凡例説明

3.日南市の観測会・日食イベント情報 (1件)

現在、1件の情報があります。

名称2012.5.21 金環日食を海の上で見よう☆☆☆
場所宮崎県日南市南郷町の水中観光船営業所より出港し、観光船上にて観測
時間am6:30集合、am7:00出港、am8:00帰航予定
料金乗船料:お一人様2,200円(人数が増えたら安くなるかも!?)
予約乗船の定員があるので、参加希望者は事前にご連絡ください♪
定員20名
説明☆ビック天体ショーを、よりキレイにロマンチックに、海の上で見ましょ♪
主催金環日食を海の上で見ようの会
URLhttp://www.facebook.com/events/283029051790951/#!/events/283029051790951/

安全の為の日食観測三箇条!

 

沢山のアクセス本当にありがとうございました!

当サイトは2010年5月21日に開設して以来、日食当日までの2年間で約130万人の方々から延べ450万PVのアクセスを頂戴いたしました(特に日食前後の24時間では100万PVものアクセスとなりました)。一介のアマチュア天文ファングループにすぎない私達のサイトを、大変多くの皆さまにご覧いただき、一言では言い表せない感謝の気持ちで一杯です。今回の日食を無事観測できた方も、残念ながら見ることができなかった方も、日本中が太陽と月と空にこれほど注目した日は、有史以来なかったのではないかと思います。もし僅かながらでも、この歴史的なイベントが皆さまの良い思い出となるようなお手伝いが出来たのだとしたら、私達にとってこれ以上の喜びはございません。

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おかげさまで当サイト管理人達も金環食を観測できました!

観測地は愛知県豊田市付近。曇りを避けるつもりで千葉から東海方面に移動したのが仇となり、太陽が見えるポイントに中々辿り着けない絶望的な状況の中、なんとか金環食開始約5分前に観測適地に到着。固定撮影、ピントも甘い状態ですが、かろうじて金環食開始数十秒後から48枚のインターバル撮影が出来ました。1コマ毎の秒数は5秒間隔。フレームレート2fpsでまとめています。最後の方は太陽がフレームから切れていますが、一番最後のコマには奇跡的にベイリービーズが写りました。赤道儀の準備その他諸々無駄になってしまいましたが、苦労が多かった分、より思い出深い日食となりました。

金星日面通過も観測できました!

金星の日面通過/2012年6月6日午前9:35:04/名古屋にて

観測地は名古屋市内。今回も曇りを避けるべく千葉から移動。初めはなかなか雲が抜けませんでしたが、第2接触直後辺りからはほぼ快晴となり、機材の都合不鮮明ではありますが写真も何枚か撮影できました。千葉市やその周辺でも終盤に雲の切れ間から観測できたそうですが、名古屋では最高の条件で長時間観測できましたのでひとまず納得です。

今回の日食に関する主要なサイト

素晴らしい素材を無償公開している以下のサイトに心から尊敬と感謝の念を送ります

»『古天文の部屋』
»『Chris O'Byrne』(http://www.chris.obyrne.com/ でしたがリンク切れ)
»『白地図、世界地図、日本地図が無料』

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